ママ活のシルクとは、年上の女性に魅力のある男性が年上の女性と知り合うためのマッチングサイトです。
ママ活のシルクとは?
年上の女性というのは同世代よりも落ち着いていて包容力があり、母性本能が強くて甘えられるとのことから、大学生から20代の社会人の間ではコアな需要があります。
パパ活は女子大生やOLの間で人気ですが、それと同様にある一定数の男性からはママ活の需要があることで知られているのです。
自分自身も同世代の女性は子供っぽくて話が全く合わず、どちらかと言うと年上の包容力のある柔らかい女性が大好きです。
少しマザコンのようなところもあるので、シルクで出会ってママ活をしてみると、意外と自分のような大学生であっても需要があることが分かりました。
シルクでママに出会えるのか
シルクは人気のママ活アプリです。シルクはLINEを使って簡単に登録することができ、無料で利用することができるので、自分のような年上の女性とマッチングを期待している者にとっては便利なママ活アプリです。
普通のマッチングサイトでは、思うように年上の女性と出会いにこぎつける事ができませんでした。20代前半という年齢を見ただけでお断りされて連敗が続いていたのです。
ところが、シルクを利用し始めてからというもの、お目当ての年上の女性とのマッチングに成功し続けています。仕事をしている女性が多く、自立をしていて食事に誘ってもらえることも多いです。
ちょっといい感じになったキャリアウーマンには、進路相談にも乗ってもらいました。
シルクと他アプリとの比較
シルク以外のママ活アプリでよかったのがASOBOです。
こちらは比較的年齢が若いママとのマッチングが可能です。自分は40代から50代が好みの女性のタイプなので、少し若いかなと感じることもありましたが、友達感覚で仲良く慣れるママ活におすすめのアプリです。
課金はポイント制なので、利用したい時に気軽に利用できるところがお気に入りでした。
その他には、Datingというママ活向けアプリがおすすめです。このアプリでは、完全匿名でアプリを利用することができるので、身バレをせずに密かに楽しみたいという欲求に答えてくれます。特に、若い男の子と知り合いたい大人の女性は、家族にバレずにスリルな出会いを楽しんでいる人も多いのでこのアプリなら安全なのです。
またsanmarusanでは、デート系・セフレ系のママがたくさん登録しているので最近ではイチオシのサイトとなっています。
ママ活シルクのメリット・デメリット
ママ活専用アプリとして登場したシルクですが、使ってみた感想をもとにメリットとデメリットを紹介しましょう。
まず、メリットですが、さすがママ活専用とあってお互いのニーズのマッチングが素晴らしいアプリであると言えます。
自分は若いママではなく、ある程度年齢を重ねたママとの出会いを求めていて、ママも男子大学生との出会いを求めている人が多かったのでマッチングがうまく行きました。一緒に食事を楽しんだり、ちょっとしたデートを楽しむことができたところが良かったです。
ただし、デメリットはまだまだ登録者数が少ないこと、そして東京都内在住の方が多いという点です。自分は都内に住んでいますが、地方の人は利用するメリットは少ないかもしれません。
他にママ活に適したアプリがある
年上キラーの自分としては、ママ活に適したマッチングアプリには大変お世話になっています。同世代の女性はつまらなすぎてデートや会話すら無駄に感じますが、年上女性相手なら積極的になることができます。
ママ活専用アプリのシルクは、年上女性と若い男性というお互いのニーズを満たしてくれる優れたアプリですが、その他にもいくつかママ活に便利なアプリがあります。
若いママとの出会いを求めているのであれば、sanmarusanなど便利なママ活に活用できるアプリがありますが、自分のような40代以上の成熟した女性との出会いは他のアプリでは難しく、いくつか利用しましたが結局シルクに戻ってきてしまいました。
シルクは熟女好きな自分のような大学生におすすめのアプリです。