ビッチ、清楚、大人しい、明るい、内気…。
出会い系を使っていると、いろんな女性と出会いますよね。
僕はどちらかというと、すぐに打ち解けることができる系の女性と出会うことが多いんですが。
今回は人見知りでちょっとクール?なタイプの女性がお相手となりました。
正直最初はどうかな~?と少々不安になりましたが、これがものすごーーく良かったんですよ…。
ちょっととっつきにくいかな?と思いきや
ユウ●さん(30)は、これまでsanmarusanで出会った女性の中でも一際クール。
一応向こうからメッセージをくれたんですが、やりとりもかなり淡々としています。
人によっては、若干とっつきにくさを感じるかも?という印象。
しかしユウ●さん自身もそれを認識しているようで、
「あの、わたし全然怒ったりとかしてないので…」
と、ちょいちょい申し訳なさそうな雰囲気を出してきます。笑
プロフィールにも「サバサバしてるとよく言われる」と書かれていましたし、きっと全然悪気はないんでしょうね。
たまにはこんなタイプもイイか~と思い、とりあえず食事をしてみることに。
で、会ってみると、確かにサバサバ系&人見知りではありましたが。笑
やっぱり文字だけでやりとりしてる時とは少し印象が違いました。
口数は少ないものの結構笑ってくれますし、聞き上手なのでコチラも話しやすかったです。
「美人だよね」「話してて落ち着く」「料理得意って男からするとやっぱりグッとくるよね」
など、褒めるたびに照れ臭そうにするところもなんだかキュンとしました。笑
人見知りでも結局ホテル
さて、人見知りなユウ●さんも、食事しつつ2時間も話しているとやっぱりかなり打ち解けてきます。
これまでの恋愛についての話になると、「実は同性と付き合ったことがある…」というカミングアウトまでしてくれました。
「でも、男の人と付き合った方が多いかな」
「そっか~。ちなみに男だったらどーいうのがタイプ?」
「やっぱり優しい人。あとは…」
「あとは?」
「ちょっとエッチだと、やっぱりドキドキする。笑」
まあ、こんな話してればね、いいムードにもなってきますよね。
食事だけの予定でしたが、お会計の後でユウ●さんの方から
「この後すぐ帰っちゃうの?」と、
それとないお誘いが。
人見知りでサバサバ系なユウ●さん、完全に解放モードに入っています。
もちろん断るはずがありません。
「こう見えて実はスキ者なのかもな」と興奮しつつ、ホテルへ向かいます。
イメージ激変!ベッドの上では超ビッチ
淡泊・クール・サバサバ・シャイというイメージのユウ●さん。
しかしベッドの上では、そのイメージを盛大に覆してくれました。
恐らくユウ●さんの辞書に「受け身」という文字はないのでしょう。
とにかく攻めて攻めての乱れまくり、完全なるビッチです。
ディープキスや全身リップで僕のチンコをビンビンにさせると、ちょっと厚めの唇でパクッと咥え込みバキュームフェラ。
ズポッ、ジュッ、ジュッ、ジュルッ、ズポポッ…
「うぅっ、うわ、す、すごいね…」
快感に悶える僕の言葉を聞くと、ユウ●さんは上目づかいで僕をチラッと見て、さらに強く勃起チンコを吸い尽くします。
あまりにも鮮やかな流れとテクなので、「元風俗嬢かなんかだったりして」と思ったり。笑
そしてもう果てそうな瞬間にズボッと口を離し、
「○れたい?」
と魅惑的な問いかけ。
「えっ、いいの?」
「なんかわたしも、興奮してきちゃったから。笑 ○○ありならいいよ」
ええ、もちろん即OKしましたとも。
ユウコさんは手際よく僕のチンコに○○を被せ、騎乗位で激しく腰ふり。
寸止め状態だった僕は、早い段階でこみ上げてきてしまい
「うっ、やばい、ユウ●さん、もう…」
「いいよ、イッて、わたしもイク、だめ、あっ」
「ああああああ!」
ユウ●さんの揺れるおっぱいを見ながら、ゴムの中にたっぷり射精し果てました…。
淡々としているタイプほどすごい
まさか今回、最後までバッチリ持ち込めちゃうとは思ってもいませんでした。
でも一方で、なんとなく納得している自分もいます。
淡々としたタイプやシャイなタイプの方が意外とすごい、というね。そういうケースも結構あるので。笑
なので淡泊な女性と出会ったら「つまらないな~」「これ無理かも」と決めつけず、とりあえず会ってみることをおすすめします。
sanmarusanは大手女性求人が運営してることもあって、女性がめちゃくちゃ余ってるらしい。
やからメッセも9割返ってくるし、予定が合えば普通に会えるから「入れ食い状態」って感じやねんよ。
7日間は無料で、しかも無制限で使えるぞ~( ̄ー ̄)ニヤリ
これはどう考えても…登録しな勿体無いで!!!