【本番】風俗オタクがデリヘルで本番をするときのコツを教える

風俗

初めまして。風俗オタクの素人ライター、草間です。
週一で風俗通ってる風俗オタクです。

今回はよく質問される『どうやったらデリヘルで安定して本番ができるの?』って疑問に答えていきます。
これを読み終わるまでの5分間、お付き合いのほどよろしくお願いします。

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そもそもデリ嬢は本番する気がないということを頭に入れておく

まあ自分もそうですが、やりたくない相手と1日何回もエッチさせられるのは苦痛ですよね。

デリ嬢が本番を嫌がる主な要因は様々ですが、今回は下記の3項目に絞って話していきます。

1・完全にノリ気じゃない
2・そもそも本番は禁止であり、お店としてのサービスに含まれていない
3・本番本番言われすぎてウザい

 

お金のために仕方なく、毎日臭くて汚いおっさんの相手をしてくれているデリ嬢。

 

仕事以上のことを求められればうっとおしいと思うし、イライラするのは当たり前のことです。
しかもたいていの客はマナーも悪い…嫌になるのも良く分かります。

 

この記事を読んでいる男性諸君、心あたりはありませんか?
最初からがっついたり、厚かましく本番を強要したり、タダでやろうとしたり…

こんな時、「もし自分が嬢だったら…」と考えてみてほしいのです。
そうすれば必然的に好かれるし、本番率も高くなります。

本番=自由恋愛なわけだから、お店で提供しているサービス以上のプレイを求める場合に限っては嬢に気を遣うのは当然のことと言えますね。

ここからはデリ嬢が本番を嫌がる理由をもとに、デリヘルで本番できる確率を格段にアップする方法を書いていきます。

1・デリ嬢を乗り気にさせて本番させてもらう

デリ嬢をその気にさせる方法として「俺のテクニックで気持ちよくさせる」というものがありますが、これは完全に男性目線の勘違い発言だと言えます。

確かに気持ち良くなればその気になるかもしれない…しかしそもそも女性の「本当の気持ちいい」を分かっている奴は風俗通いなんてする必要がないのです。(中には風俗そのものが好きで女性に精通している猛者もいますが)

 

デリ嬢をその気にさせるにはもっと基本的なところから始めましょう。

 

まず清潔感。
しっかり歯磨き&フロスは重要。
自分はシャワーは済ませておいて、ボディクリームを塗ってます。
ボディクリームは香りが優しいし、女子が安心しやすくなるようです。
服とかも毛玉がいっぱいのセーターとかダサくてくたびれたリュックは使わない方が良いでしょう。

そして紳士(と呼ばれている男性像)アピール。
優しく接することを心がけます。
嫌なプレイとか好きなプレイは初めのトークでしっかり聞いてあげると安心してもらえますね。

 

とにかくまずは嬢に「心を開いてもらうこと」が先決です。
気長に優しく接してあげましょう。

2・タダで本番しようとしない

こちらを心得ていない男性が多いと聞くから驚きます。
デリ嬢だって仕事以外のオプションをタダでしてくれと言われたら気を悪くするでしょう。

 

大体の相場は5000円~1万円。

 

確かに安く済めば一番いいのですが…5000円なんてちょっと失礼じゃない?

自分は敢えていい感じになってきたタイミングで「○○さん、もしよかったら15,000円でお願いしてもいい??」って感じで聞いています。

こうすれば9割がOKをくれるし、「大丈夫、そんなにいらないよ」って5000円か1万円のどちらかを返してくれる子の方が多い。

だから実質相場通りの値段で、尚且つ成功率もグッと上がるんです

 

女性はこういったオプション料で自分の価値を測られると考えことが多いので、「安っぽい女と思っていないことを証明してあげるのが効果的」です。

3・本番をなるべく持ち掛けない

え?本番頼まなきゃさせてもらえないじゃん?って思いましたか?
そう思ったあなたは出直してください。

 

さっきも書いた通り、デリ嬢と本番する最大のコツは「信用させること」、「安心させること」これに尽きます。

 

デリ嬢は「本番本番うるせー、ソープ言ってこいや」という風に思っているものです。
自分の知人にデリヘルのドライバーがいますが、彼の証言によると「仕事終わりのデリ嬢は凄くイライラしてるし、よく当たられるよ」だそうです。

 

そう。デリ嬢は本番という言葉に過剰反応し、怒りが抑えられなくなってしまうのですね。

だから自分は本番という言葉を使いません。
とにかく優しくすれば「この客はいい人だな…」と信頼してもらえるし、心を開いてもらえれば自然と本番に持っていける。

 

でもどうしてもガードがガチガチな子がいます。
そんな時は仕方ないのでお手上げです。
最後までお互いが気持ちよくいられるように、お願いも持ち掛けません。
これが自分の「たまに1割ぐらいの割合で本番に失敗するとき」の真相です。

まとめ

要するにデリ嬢自身も人間であり、メンヘラちゃんが多いのが事実ということです。

信頼してもらえればグッと近くなることができるし、店外デートもザラです。
卒業後でも仲良くしてくれる子もいます。

とにかく優しく、清潔感に気を配ることですね。

ではまたお会いしましょう。