「女性のカラダで好きな部分は断トツでおっぱいだ」
「おっぱいがあればもう何もいらない
「もはや三度の飯よりおっぱいだ」
そんなおっぱい好きな男性にオススメなのが、おっぱいパブ(おっパブ)です。
しかし普通の飲み屋と具体的に何が違うのか?その辺がよくわからないという人も多いです。
「おっパブってどういうシステムなの?」「どうやって遊ぶの?」
今回は、そんなおっパブにまつわる疑問に迫ります。
おっパブのシステムとは?
おっパブの正式名称はセクシーキャバクラといいます。
そのためセクキャバとも呼ばれていますが、一般的にはおっパブの方が馴染み深いでしょう。
普通のキャバクラはおさわり禁止ですが、おっパブはむしろ逆。
お酒を飲みながら嬢のおっぱいに触ったり、時にはキスをしてみたり。
通常のキャバクラと違い、とことんベタベタできるシステムなのです。
しかし常に触り放題かというと、実はそうでもありません。
一定の間隔で訪れる「ハッスルタイム」に突入するとイチャイチャできるんです。
またおっぱいへのお触りやキスはもちろん、嬢を膝の上に乗せることも可能です。
まさにお客さんがハッスルしちゃうタイムなわけですね(笑)
そのためハッスルタイム以外の時間は、主にお酒とお喋りを楽しむことになります。
中にはハッスルタイムのシステムが無いお店もあるようですが…。
大抵のおっパブではこのハッスルタイムを導入しています。
美味しいお酒と楽しいお喋り、そこにセクシーな要素を加えたのがおっパブなのです。
おっパブで遊ぶ時の流れって?
おっパブがどういうシステムか理解したら、次は遊び方についてもチェックしてみましょう。
おっパブの基本的な遊び方・流れは以下の通りです。
ボーイからの説明を受けて支払い
おっパブ店に入ると、まず男性スタッフであるボーイが料金・システム・ルールなどを説明してくれます。
基本的なことはほぼ解説してくれますが、もし不明点があったらどんどん聞いちゃいましょう。
またほとんどのおっパブは前金制なので、この時点でお金を支払うことになります。
案内された席に座って待つ
説明・支払いが済むと、ボーイが空いている席に案内してくれます。
おっパブ嬢が登場するまで座ってゆっくり待ちましょう。
ちなみに座敷やボックス席など、席の形態はお店ごとに異なります。
ただ「個室でない」という点は全店共通です。
「おっぱい触りまくっているところを人に見られるのか…」
そんな恥ずかしさを感じるかもしれませんが、それこそハッスルタイムに突入しちゃえば誰も周りなど気にしません(笑)
おっパブに来ている以上みんなドスケベなので大丈夫です!
おっパブ嬢とご対面!
おっパブ嬢がやって来たら、軽く挨拶をかわして早速イチャついてしまいましょう。
お触りももちろん楽しいですが、嬢との会話やお酒もこれまたいいもんですよ。
またお店によっては、お尻など下半身も触ってOKだとか。
ただ下着(パンツ)の中まで触っちゃうのは大抵NGなので気を付けましょう。
場合によっては延長も
もし「もう少し楽しみたい」と思ったら延長しましょう。
時間終了前にボーイが確認しに来るので、その時にお願いすればOKです。
ただ中には、確認を行わないいわゆる自動延長のお店もあるので要注意!
そのため入店時に自動延長システムかどうか聞いておくことをオススメします。
もし聞くのを忘れた場合は、自身でマメに時間をチェックしましょう。
あるいは嬢に聞くのもひとつです。
大満足でお帰り~
おっパブを心ゆくまで楽しんだら退店です。
楽しかったな~と余韻にひたりつつ自宅へ帰りましょう。
もしムラムラ気分が止まらないのであれば、そのまま風俗に立ち寄るのもアリです。
まとめ
今回は、おっパブのシステムや遊ぶ流れについてまとめてみました。
普通のキャバクラも楽しいですが、セクシーさ満載のおっパブもとても楽しいですよ。
お酒、会話、そしておっぱい時々キス!そんな濃ゆ~い時間を過ごして、日々のストレスを解消しましょう。