今まで何度もママ活をして年上の女性と遊んだり、ちょっといい感じになったりしてきました。そんな経験を活かしたママ活募集のやり方を紹介します。
ママ活募集のやり方
一番手っ取り早かったのは、SNSを使って募集を掛けることです。今やSNSは様々な人たちが日常的に利用しているので、ハッシュタグで「ママ活募集」をして、ちょっと甘えん坊な側面を垣間見せるだけで入れ食い状態と言っても過言ではありません。
ただし、SNSはいろいろなところからアクセスしていることが前提となっているので、効率的にママ活をしたいのであれば、地域を絞って募集をかけることをおすすめします。自分の場合、都内で一人暮らしをしていることもあって、都内で会える年上女性限定で募集をしました。
ママ活募集掲示板の種類
実際、ママ活の募集に使ったのは無料掲示板とママ活専用アプリ、そしてTwitterの3種類です。この中で一番使い勝手が良かったのはtwittrでした。
なぜならば、自分のアカウントからハッシュタグを付けて募集をすれば、条件にあったママを見つけることは意外と簡単だったからです。お互いのニーズがマッチングさえすれば、後はDMで遣り取りをすることができるので、連絡先も聞きやすい状況を作ることができます。
また、もし連絡先を教えたくない場合であってもDMでのやり取りであれば、ある程度はプライバシーを保護することができるので使いやすいです。無料掲示板は意外と便利なようで、結局SNSかLINEに誘導しなければならないので割と不便でした。
ツイッターの次にママ活として使えるサイトは、sanmarusanです。
sanmarusanならデート系・セフレ系のママがたくさん登録しているので、冷やかしがおらずママ活に一番適したサイトとなっています。
ママ活に使えるアプリ
ママ活に使ってみたアプリはシルクです。実際にママ活専用アプリとして大々的に宣伝をしてみたので、年上キラーの自分は興味を持って利用してみることにしてみたのです。
ただ、まだサービスを開始してそれほど時間が経っていないこともあり、登録者数は多くはありません。ママ活を積極的にしたいのであれば、アプリと並行してSNSで出会いを見つけるほうが効率的です。
実際に出会いまで行ったケースは、SNSのほうが多く、お互いの欲求を満たし合う事ができたので満足です。
自分は年上にはとことん甘えたい派であることから、SNSでもDMでそのことを予め伝えておき、それに納得してもらってから直接会ってデートや食事を楽しんだのです。
ママ活募集で気をつけることは
ママ活募集で気をつけるべき点は、自分が何を求めているのかを実際に会う前にはっきりと伝えておくことです。
実際にあってみたものの、想像していたのと違うとなってしまったら、お互いに時間を無駄にしてしまいます。ママ活をしたい自分のような男子大学生と社会人の大人の女性とマッチングをする際には、お互いが納得して出会いにまでこぎつけることが何よりも大切だと考えているのです。
また、ママ活募集をする場合には、地域を限定してピンポイントで出会えるように心がけています。
せっかく連絡をくれたのに、住んでいる場所が全然違ったら、会うのも一苦労です。相手にも迷惑をかけてしまうので、自分は都内に限定したママ活を心がけています。
ママ活募集の例文
ママ活募集をする時には、若々しさを前面に出しています。ちょっと甘えん坊なところを見せると、ほぼ年上女性はイチコロです。自分はそれほどイケメンではないので、トーク力で年上の女性の心を射止めることに力を入れているので、ママ活をSNSでするときには、絵文字を目一杯使って甘え上手なところを見せています。
どちらかと言えば、主婦の方よりも仕事をしている自立した年上女性が好きなので、お目当ての人と会うことができるように自分の好みも募集をする時に掲載しています。
できれば社会人が良いこと、理想的な年齢を記載するようにすれば、自分好みの女性がママ活募集のツイートを見て連絡してきてくれるので、この方法が一番おすすめです。