パパ活をしていると初回の顔合わせやお酒を飲んだ後などで体の関係を迫られることがあります。
正直言って、初回のデートでヤリモクしてくる=あなたを大切に思っていない男性なので切る判断を即座にすべきだと言えるでしょう。
以下から具体的な理由についても触れていきますね。
最初の交渉で肉体関係を求めてくるパターン
マッチング後のメッセージで「エッチありいくら?」「セフレになろうよ」といった言葉を投げかけてくる男性には注意が必要です。
場合によってはメッセージでは真摯だったのに、会ってから豹変して肉体関係を迫ってくるパパもいるので見分けるのが難しいかもしれません。
対処法としては、まずパパの目的を最初に聞いておくこと。お互いの目的が合致した関係でないと会わないと自分ルールを作れば、危険なことに遭遇するリスクは低下するかもしれません。
また、ある程度の期間メッセージのやり取りをアプリ上で継続させる方法もあります。
エッチありを希望してくるパパは、エッチできれば基本的に誰でもいいので誰彼構わず「エッチしない?」と提案しています。
そこで1人の女性と長々とメッセージ交換することはまれですし、長期間メッセージのやり取りが成立するならそれはヤリモクではないパパの可能性が高いと言えるでしょう。
あくまで会ってみないとわからない部分もあるんですけどね。
初回の顔合わせで肉体関係を迫ってくるパターン
なかには、メッセージ交換は普通だったけど初回の顔合わせで肉体関係を迫ってくるパターンもあります。
やはり顔合わせは人目があるところでしないと、車などに乗り込んでしまうとそのままホテルに連れ込まれてしまうということにも繋がりかねません。
いずれにしても初回の顔合わせで「あわよくばエッチしたい」と目論む男性は意外と多いもの。
30代など若い男性に特に目立つ傾向だと思いますが、パパ活女子=簡単に体を許すだとか、初回でお手当をあげる=簡単にヤらせてくれるだろうという思考があるのだと思われます。
お手当て「後払い」でヤろうとしてくる男性
肉体関係を持とうと目論む男性には、後払いで10万円など高額なお手当を払うから1回ホテルいこうよと言って払わずバイバイというパターンも見受けられます。
女性側でできることとしては、まず前払いでお手当をもらうこと。
そしていくら肉体関係ありの場合だろうと、後払いには応じないことでこういったトラブルは回避できるでしょう。
中には高額なお手当てがもらえると思って待ち合わせに行ったけど、その場で後払いだよと言い含められてしまうケースも有るようです。
そうならないように、お手当は食事のみ/エッチありどちらの場合でも前払いでもらうことを徹底してみてください。
安全なパパを見つけるには
sanmarusanといったアプリでは、審査を突破した安全なパパした登録できず、さらにオプションで「マッサージ」「食事のみ」「添い寝」など自由に選べるようになってます。
アプリ側でオプションが用意されているので、ヤリモク男性に遭遇するリスクも大きく減らすことができるでしょう。もし危ない男性がいたら、すぐに通報してみてくださいね。
キャスト=「サービス等を提供しサービス料金を頂く会員」という定義がされていて、パパ活以上の活動ができるのがこのアプリの魅力です。
中には「電話のみ」「LINEのみ」など在宅で働けるお仕事もありますので、ぜひ一度試して自分が稼ぎやすいジャンルを見つけてみましょう。きっとあなたにぴったりなオプションが見つかるはずです。