パパ活アプリペイターズを使っていて、一番身バレするタイミングは検索画面からプロフィールを見つけられたときです。
もちろん同性からはみられませんが、異性の知り合いにバレることがリスクとなりえるでしょう。
そんなペイターズでの身バレですが、どのように対策していけばいいでしょうか。
顔写真をぼやかす
顔全体が鮮明に写った写真を使わないことです。顔全体が写ってしまうと流石に写真でも特定されてしまいますし、それほど親しくない知人レベルにもバレてしまうリスクがありますからね。
顔をぼかすとか加工するとか、スタンプで隠すといった一工夫が効果的です。
また顔を移さず首から下だけ掲載する、後ろを向いてうなじ部分をアピールするなど角度を工夫することもできます。
顔に自信がない場合などにも活用できるテクニックとなっていますね笑
また女性はメイクを普段と変えるだけでも印象が変わります。ナチュラルメイクなら少し派手めにしてみるなど、対策してみましょう。
プロフィール項目にフェイクを入れる
学歴や出身地、年収を入力する欄がありますがフェイクを入れることも可能です。
すべて真実を書いてしまうのではなく、ある程度フェイクを入れることで地元の友人などにはバレづらくなるでしょう。
また男性は年収を盛ってしまうことが多いですが、逆に少なく設定することで女性を絞る効果も期待できます。
高年収でメッセージが多く届きすぎるくらいなら、少し年収を低めに記載してメッセージを絞ったほうが快適にやり取りができるかもしれませんよ。
ハンドルネームを変える
ハンドルネームを本名と全く関係ないものにしましょう。
イニシャルだけでも合っていると「ひょっとして○ちゃんかな?」と特定されてしまうリスクがあるのでイニシャルから違うものにすると効果的です。
またハンドルネームは他のSNSで使い回すのではなく、ペイターズ内でのみ使うオリジナルを使用したほうがより身バレリスクは低下していきます。
身バレが怖いならよりニッチなアプリを使うのもあり
ペイターズは利用者数が比較的多いパパ活アプリとなっています。
しかしsanmarusanといったアプリならまだリリースされてそれほど日が経っていないですし、ショッピングデートから添い寝、マッサージまで幅広いオプションが用意されている大人向けマッチングアプリとなっているため交渉が不要です。
今まで「交渉するのに疲れた」「個別の交渉がめんどくさい」と思っていたことはありませんか?
sanmarusanを使えば、そういった面倒な交渉をアプリ側でやってくれるためデートに集中できる大人向けマッチングアプリとなっているんですよね。
もちろん、ヘルス系などアダルト寄りなオプションもありますが全然やらなくてOKです。自分ができる範囲でまずは活動していきましょう。
ペイターズで身バレを防止したいなら、先にブロックするのもあり
こちらが相手を知っている場合には、先に検索で見つけてブロックしてしまう方法もありですよ。
豊富な検索機能から相手を見つけられることが魅力なペイターズなので、相手を見つけることに関しては強みがあります。
また「今日すぐデート」する機能もありますが、こちらは使うと相手が知り合いだったというリスクもあるためあまり利用することはおすすめできません。
なるべく数日メッセージ交換をしてみて、相手が確実に知らない人だと分かった段階でデートすることで身バレリスクをさらに下げていくことができるでしょう。