ペイターズはパパ活アプリで豊富な機能があり、ブロック機能もあります。他のマッチングアプリだとブロック確認する裏技的なものがあったりしますが、残念ながらペイターズにはありません。
そこでペイターズでブロックされた場合には「退会済み」と表示されるため、退会済み=ブロックされているか本当に退会しているかのどちらかという判断のみとなります。
ペイターズでブロックしたときの見え方
ペイターズでブロックする方法は簡単です。
相手のプロフィールから画面右上の「…」をタップ⇒ブロックするをタップ⇒Yesでブロック完了です。
相手からは「退会済み」と表示されるので、逆恨みされたりストーキングされる危険性はありません。
ただし相手もペイターズのブロック仕様について把握しているようなら、退会済み=確実に退会しているわけではなく、ブロックしている可能性もあるというところに気づくこともあるでしょう。
しかしよっぽど執着されていたとしても個人情報がバレていなければ何もすることはできませんので、アプリ上でのやり取りのみの相手だったら安心してブロックしてしまいましょう。
個人情報がバレている場合
LIINE交換などして本名やLINEがバレている場合には、ペイターズでブロックしてしまうことは得策ではありません。
相手に「ペイターズ退会したの?」とLINEで訊かれることもあるかもしれませんし、実際に退会したかどうか友人(の男性)に確認してもらったら退会してないことがバレてしまうため。
そこで正直に「ブロックした」と言うと関係が悪化してしまう恐れもあるため、できればブロックはLINEと同時にしたほうがいいでしょう。
LINEも偽名を使うようにしよう
偽名というと大げさですが、個人情報を守るためには本名を書いてはいけません。
もしくは、下の名前だけ教えるようにすれば安心です。住所は教えてはいけませんよ。
身バレすることにつながるので、ブロックした後に追跡されるような痕跡を残すことはやめましょう。
まだ会う前のパパだったらそれほど気にせずブロックできます。個人情報などについて何も知られていませんからね。
立つ鳥跡を濁さずということで、簡単にブロック完了で終わることができるでしょう。
実際に会っているなら、さよならするときはスマートに
実際に会っているなら、直接さよならのメッセージを送ってからブロックしたほうが賢明です。
たとえば「パパ活をやめることになった」といった理由を言って、きちんとお別れすべきです。
ある程度食事を重ねているようならお互いの個人情報についても知れ渡っている可能性もありますし、下手に何も言わずにブロックして激情されるよりかはきちんとお別れすべきです。
実際に会ったことがあるパパならしっかりスマートにお別れすることで、後々トラブルになることを減らすことができますよ。
アプリ上で交渉が完結するサービスがある
sanmarusanというアプリでは、デート系のマッチングアプリとなっておりオプションがアプリ上で選択できます。
たとえば添い寝だといか、マッサージ、食事のみやショッピングデートなど軽めのオプションもあるので安心してくださいね。
自分でできる範囲のオプションを選択できるので、個別のパパとの交渉がいらないのが従来のパパ活アプリと違ったメリットととなります。
いちいち「初回のお手当てが~」とか「相場はいくらで~」と交渉するのってめんどくさいですよね?その交渉をアプリがすべてやってくれるとしたらかなり楽になるのではないでしょうか。