パパ活をしていてパパに「お泊りいこうよ」と誘われることって多々ありますよね。
パパ活においてお泊りデートのメリットはなんでしょうか。
結論からいうとパパと仲良くなれ、美味しい思いもできること。
仲良くなれる=お手当アップの可能性が高くなりますから、なるべく時間を作って旅行へ行くことをおすすめします。
パパ活でお泊りデートで気をつけること
- お泊りデートの拘束時間
- 体の関係ありかどうか
- お手当はアップするか
- 旅行場所について
順番に見てみましょう。
1.お泊りデートの拘束時間
拘束時間が長いと、昼職をやっている人は当然ながら仕事を休まなければいけないんですよね。
もちろん仕事をしていない場合にはそれなりの拘束時間があっても大丈夫ですが、昼職をやっている場合には数日休むということは難しくなります。
有給を使う場合でもパパとは話し合ってみて、お休みを合わせる必要があります。
どちらかが繁忙期だと職場にも迷惑をかけてしまうことになりますし、そういった場合にはデメリットも大きくなりますね。
高給取りのパパの場合にはお休みを取ることも大変ですから、パパ側の都合にこちらが合わせることになります。
きちんと今勤めている職場に迷惑がかからないか、繁忙期など休みづらい時期が避けられるかといったところが焦点となるでしょう。
体の関係ありかどうか
旅行ということでズルズルと体の関係を持ってしまうということもあります。
旅行テンションが発動してしまって、ふだんとは違うはっちゃけた気分になってしまうんですよね。
しかしお手当としては食事相当分しかもらっていないと、結果的にパパだけが得していることになります。
女性側としても見返りにお手当をはずんでもらえないと、体の関係を持った分だけ損してしまうことになるんですよね。
事前に交渉するなど、必要なアプローチをしていきましょう。
お手当はアップするか
交渉方法としては、「拘束時間がアップする」ということをさり気なくアピールしていくといいでしょう。
普段の食事で2時間だけ会っていたとすれば、旅行は単純に10倍以上です。
それなりにお手当が弾んでもいいんじゃないかということをアピールできるようになっておきましょう。
そうでなければ、なぁなぁの関係で旅行するだけになってしまうこともあります。
確かに旅行は楽しいですし普段経験できない体験が得られますが、それとこれとは話は別です。きちんともらえるものは交渉していきたいですね。
旅行場所について
旅行場所が遠すぎる場合にも注意が必要です。
移動に時間がかかってしまうことにもなりますし、海外だとパスポートの準備も必要になります。
「現在パスポートを持っていない」という場合には、手続きが必要になりますからさらに手間がかかってしまいますよね。
そういった場合には、負担が大きい遠方の旅行より近場の旅行を提案するなど柔軟に対応していく必要がありますよ。
場合によっては、日帰り旅行でも楽しめることがあるかもしれません。
確かに遠くへ行くのは楽しいですし経験になりますが、時間と場所はトレードオフになります。
あまり乗り継ぎが多いと行くだけで疲れてしまうことにもなりますし、女子はいろいろと準備もかかりますから。
それとなくパパに伝えてあげることで、理解を得られるようにしてみましょう。
どうしても遠方の旅行になる場合にはお手当の交渉を事前にすることで、大きく稼ぐこともできますよね。
sanmarusanといったアプリではデート系のパパが気軽に探せるので、「新規でパパを探している」「旅行パパがほしい」という場合には使ってみてください。