パパ活はランチとディナーどっちがいい?

パパ活

パパ活するならランチが断然おすすめ。なぜならディナーにはさまざまなリスクがつきものだからです。

今回は普段OLをしている私がランチとディナーパパ活をしてみて良い点&悪かった点についてまとめてみます。

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ランチなら気軽に1~2時間会えるのがメリット

ランチなら1~2時間程度さくっと会いた時間に会えるのがメリットです。

OLや学生なら、授業や仕事で空き時間はそう多くないことが多いかと思います。

そんな中で夜の予定を何時間も確保するのって、難しくないですか?

私だったら睡眠時間の確保を優先してしまうレベルだと思います笑

しかし、ランチなら拘束時間が短いときだと1時間程度です。

パパもお昼時に抜け出しているので、会社に戻らなければいけないなんてこともあるんですね。

なのでぱぱっと気軽に会えて、さくっと解散できる。次に繋げやすいとも言えるでしょう。

さらにランチ代はディナーに比べて比較的安く済ませることができるので、パパにとってもメリットが大きいです。

初回の顔合わせなら断然ランチ。

パパ側の都合からしても、相性が良いかわからない相手とディナーで何時間も一緒に過ごさなければならないのは苦痛です。

しかしランチならば、さくっと1,2時間程度話すだけなので気軽に会うことができます。

またお酒が入らないし人目につくのでエッチなこともできません。

そのままホテルへ…なんていう体目的のパパを排除する目的でも、ランチのパパ活はおすすめできますね。

ランチパパ活のデメリット

次に、デメリットについて見ていきましょう。

まず第一に、人目が気になることです。連れ込まれたりしないのでそこは安全なんですが、会話の内容が周囲に筒抜けになってしまう可能性があります。

その点で、席の間隔が広めのお店やレストランを選ぶことで、会話内容をヒミツにすることができますよ。

また明るいので、緊張感が増してしまうこともあります。薄暗がりの中ではないのでしっかりと表情が見えてしまいますし、目と目が合うと気まずい思いをしてしまうこともあるかと思います。

またアルコールも入っていない場合が多いことから、話題がそれほど盛り上がらないことも。本当に軽い雑談程度しかできなくてリピートされなかった、というケースも友達に聞いたことがあります。

確かにランチは気軽にできますが、シラフでテンションが上がらないため「もう一度会いたい」と思ってもらえないことがあるんですよね。

そうなってしまった場合、せっかく定期で会えるはずだったパパをみすみす逃してしまうことにもなるのが最大のデメリットだと言えるでしょう。

ディナーデートのメリット・デメリット

一方でディナーデートはお酒が入ることから盛り上がることが予想できます。

話下手の女の子だったり、明るいところで話を聞かれるのがイヤという場合にはディナーのほうが向いていると言えます。

しかしやはり異性同士なので、どうしても夜のお誘いなどあるリスクがあるでしょう。

パパ活以上の関係になってしまうことも考えられますので、注意が必要です。

sanmarusanといったアプリを使えば食事デートのみやショッピングデートのみのパパを探せるプランがあり、しっかりとアプリで管理されるのでおすすめ。

もしあなたが「ディナーデートしたくないなぁ」と思うならこちらのアプリを試してみるのもありでしょう。

食事だけでなく、添い寝やヘルス系など夜のサービスもありますがそちらはオプションで選択することができます。

大きく稼ぎたいなら夜系のお仕事もすべきですが、ショッピングデートのみで稼いでいる女の子も結構いるみたいですよ。

スキマ時間に活用できるアプリとなっているので、ぜひこの機会に試してみてください。