パパ活が多く行われているシュガーダディ。知り合いにバレると面倒なことが多いですよね。
結論からいうと登録者がパパ活したい男女しかほぼ存在しないため、知り合いにバレるリスクは低いと思われます。
もちろん知り合いが同様にパパ活していればバレるリスクもありますが、パパ活している人が言いふらすことは考えづらいためやはりバレづらいサイトであることは確かです。
シュガーダディは知り合いに身バレしづらいアプリ
理由は4つあります。
- ほぼパパ活したい男女しかいない
- 婚活アプリと比べ会員数が10万人程度と比較的小規模
- 異性しか表示されない仕様になっている
- 男女の年齢差がある
1.ほぼパパ活したい男女しかいない
言葉どおりですが、ほぼパパ活したい男女しかいないため婚活中の知り合いにバレるということがないんですね。
またパパ活している同性の友達がいた場合にも、その友達もパパ活サイトに登録していることを大っぴらにしたくないため話題にしません。
そのため、パパ活サイトというのは思った以上にヒミツ主義的な人が集まる場となるのですね。
2.婚活アプリと比べ会員数が10万人程度と比較的小規模
婚活アプリと比較してパパ活アプリはその規模が小さいです。
シュガーダディの登録数を見てもアクティブ会員で男性3000人、女性7000人程度しかいません。累計でもせいぜい10万人程度ではないでしょうか。
sanmarusanといったデート型のパパ活サイトも登場してきていますし、これからどんどん新しいパパ活の形になっていくものと思われます。
3.異性しか表示されない仕様になっている
普通のマッチングアプリでもそうですが同性を検索できないようになっているんですね。
異性しか検索できないわけですから、性別を偽って登録でもしない限りは身バレすることはありません。
さらにサイト上ではハンドルネームで登録していますから、たとえプロフィールを見られたとしても「知り合いかも?」程度で身バレするほどではありません。
ある程度パパ活サイト上ではフェイクを入れたうえでプロフィールを作ることで、身バレリスクを防ぐことにもつながります。
4.男女の年齢差がある
同年代でのマッチングということはほとんどなく、そういった意味から同年代の異性の友人にバレるといったリスクも最小限に抑えられます。
パパは基本的に30代後半~50代前半が多いですから、だいぶ女性よりも年上ですよね。
もし年上の友人がたくさんいるということでなければ、そこまで異性バレは気にしなくても大丈夫でしょう。
シュガーダディで身バレしないようにするには
ハンドルネームや、写真のいち部を隠すなどで対策することができます。
顔写真も今はスタンプなどで気軽に加工できますし、鎖骨やうなじなどパーツのみで掲載することも可能です。
そのあたりを臨機応変にしていくことで限りなく身バレリスクを下げることができるでしょう。
またシュガーダディには「非公開写真」という一部の会員にしか見れない制限された機能がありますので、こちらを活用することで見せたい会員にのみ写真を開示するといった方法も取れますよ。
「パパ活している知り合いがいるかもしれない」という場合には、先回りしてブロックする方法も取れます。
もちろん異性に限りますが、パパ活している知人をプロフィール検索で見つけて先回りブロックをしてしまいましょう。