「シュガーダディでやり取りしていた男性からいきなり連絡が途絶えた」
「今まですぐに既読がついていたのに、急に既読がつかないようになった」
これってブロックされているのでしょうか?結論からいうとブロックされている可能性もあるでしょう。
シュガーダディでブロック確認をするには
シュガーダディでは相手のプロフィール下部の「ブロック」から簡単に相手にメッセージを送られてこないように設定できますが、確認方法は追撃でメッセージを送ってみることです。
そうすると「お相手の都合によりメッセージを送ることができません。」といった内容が表示されるため、ブロックされたことがわかりますね。
一度ブロックされてしまっては残念ですが、比較的簡単に確認することができるのが唯一の救いだと言えるでしょう。
なぜ男性は既読スルー(ブロック)してくるのか
シュガーダディで男性がブロックや既読スルーしてくる理由について、いくつか挙げられます。
1.会員比率が偏っているから
男性が28%なのに対して、女性は72%もいます。
通常のマッチングアプリですと男女比は5:5、ひどい場合には7:3などのアプリもあります。
しかしシュガーダディでは男性の数が少ないために、男性優位にやり取りされてしまうことがあるんですね。
いくらあなたが普通のマッチングアプリではモテモテだったとしても、同じ手法がシュガーダディで通用するとは限りませんよ。
モデル業や芸能人なども利用しているため、同じ女性のライバルがとても強いのがパパ活アプリの特徴とも言えるのですね。
2.メッセージがたくさん来るから
男女比の話と共通しますが、年収証明済のダイヤモンド会員ともなると倍率は凄まじいです。
そのため、たくさんの女性の中からあなたが選ばれなくてはメッセージの継続が難しくなりますよね。
よっぽど秀でた点があって男性のお気に入りになれたらいいのですが、そうでなければメッセージが埋もれてしまうことは致し方ないことなのかもしれません。
3.仕事が忙しいから
仕事が忙しいのも立派な理由の一つです。要は返信する時間が捻出できないんですよね。
男性の脳はシングルタスクとも言われますし、一つのことに対しては深く集中できるのですが複数に対しては意識が散漫になりがち。
年収1,000万円以上など稼いでいる男性は特にこの傾向が強いでしょう。普段の仕事が忙しいので、あまり女性にかまけている暇がないいうこともあります。
4.距離を置きたくなったから
あなたと距離を置くたくなったことが理由で既読スルーされてしまうこともあるでしょう。
初回のデートでは楽しそうだったのに、内心ではイヤなことがあったのかもしれません。
そういったことで悩むのも無駄ですので、少しでも会えるパパを見つけることからリスタートしていきですね。
sanmarusanというアプリでは食事のみデートだけでなく、添い寝やマッサージなどが合法的に行えるサービスとなっているためパパ活から活動を広げたいという女性にぴったりのサイトとなっています。
メッセージが返ってこないのは、時の運だと考える
「めぐり合わせ」という言葉があるように、人と人との関係は水物です。
さらにパパ活というのはお金の関係ですから、よりシビアな人間模様を映し出した関係だと言えるのではないでしょうか。
「パパから返信が来ない」「あんなに楽しそうにしていたのに」と落ち込むより、一つのビジネスと捉えて反省するところは反省し次に活かしていきましょう。