結論から言うと、ママ活は母親のような女性からお小遣いをもらって遊ぶことで、姉活は若い女の子が弟くんと遊んだりするということが想定されているという違いがあります。
ママ活と姉活の違い
姉活の方は、一緒に遊びに行ったり買い物に付き合ったりしてもお小遣いは発生しないです。
でも自分は一緒に買い物にいったお姉さんに、おねだりをして何かを買ってもらうということはあります。
デートしたり遊びにいったりして、対価はデート費用と何かを買ってもらうことになるので結構自分は好きです。
ママ活だとお小遣いを対価にデートしたり買い物に付き合うことになるので、もちろんこれも嫌いではありません。
年齢が近い年上の若い女性がいいという場合には、自分は姉活をするようにしています。具体的に使っているマッチングアプリはsanmarusanです。
姉活の年齢層は?
姉活をしている女性の年齢は、今まで出会った人を見てみると10代から20代前半です。基本的に弟がいなくて、弟に対する憧れを持っている人がやっているなといつも感じます。
ママ活になると、20代後半から30代とか40代が中心になってくるので、今日は若い年上の女性がいいなと思った時に姉活をしています。
やっぱり年齢が近いと話が盛り上がることもあるし楽しいなと思います。
大学生のお姉さんとかが、自分のことを弟のようにかわいがってくれるのが最高に嬉しいです。
デート代金も払ってもらえるので、自分がお小遣いが少なくてピンチの時でも安心です。お姉さんがパフェをごちそうしてくれたり、一緒にハンバーガーを食べることもよくあります。
姉活でもお小遣いはもらえるの?
姉活をしている時は、基本的にお小遣いを渡す人はいません。
ママ活ならお小遣いをすぐに受け取ることができるけれど、姉活の場合は買い物の途中に何かを買ってくれるくらいです。
もちろんそれで自分は満足しているので全然いいですが、お小遣いが欲しいという人には物足りないかもしれません。
一人だけ姉活をしている最中に1,000円くれた人がいました。その人は弟がいないから、弟にお小遣いをあげてみたいという理由から自分にくれたのですが嬉しかったです。
でもその他のお姉さんで、お小遣いをくれるという人はいなかったです。
デート代金は全部出してもらえるから、全く不満ではないです。食べたいもの何かない?と聞いてもらえるし、姉活も大好きです。
姉活にライバルが多い理由
姉活はライバルが多いと感じます。
それは年齢が近いお姉さんに憧れている男子はかなりいるからです。ママ活もいいですが、やっぱり年齢が10歳以上離れていることが多くて完璧おばさん相手になってしまいます。
でも姉活は年齢が3個とか2個上などもいますし、結構綺麗な人が多いからライバルが多いです。
出会い系サイトを使って姉活をしてくれる人を探していますが、やっぱりいいなとおもった女性には多くの男子が殺到してなかなか自分を選んでもらうことができません。
少し理想を下げれば簡単に女性はつかまりますが、ママ活ほど多くの女性がしていないのでどうしてもライバルは多くなります。
少しでも選んでもらいやすくなるように、出会い系サイトのプロフィール欄では必死にアピールしています。
多く稼ぎたいならママ活がおすすめ
姉活も楽しいですが、多く稼ぎたいなら絶対にママ活の方がおすすめです。やはり姉活はお小遣いがないので稼ぐことは難しいです。
デート代金とかは出してもらえるし何か買ってもらえることがあっても、現金を受け取ることができるのは少ないので稼ぎたい人には不向きです。
自分は綺麗なお姉さんとデートできたらすごく嬉しいので好きですが、稼ぎたいという気持ちを強く持っているなら絶対にママ活です。
ママ活もしていますが、会うだけでお小遣いを受け取ることができるしすぐにお金が貯まります。
万単位でお小遣いをくれるママも少なくないので、たった数時間会うだけで数万円稼いだこともあります。その辺でアルバイトをするよりも断然稼ぐことができるので自分は好きです。